アルバイトが不安…私は今でもそうです

アルバイトは正社員になるわけじゃないから、気軽でいつ辞めてもいいし、もっと気楽にやればいいじゃん?

と今まで何度言われたことか。

でも、私は若干ですが不安障害があり神経質で対人恐怖症な面があります。一度精神科に行ったこともあるのですが、精神障害とまではとてもいかない、重めの人見知りみたいな感じで言われたと記憶しています。

なので学生のときからアルバイトをやりたい、自分で稼いでみんなのように明るく過ごしたい!と思っても、いざアルバイトをやろうとすると足がすくむというのを繰り返していました。

特に応募の電話なんかは電話の前で何時間も悩んでは結局電話できないなんてことも多数。

でも、今振り返ってみれば、アルバイトに応募しなかったことのほうが後悔多いです。何とか勇気を振り絞って応募して、面接でダメだったこともたくさんありますが、チャレンジしてダメだったのでショックは多少あるもののスッキリしましたね。

アルバイトをやるのに不安があるのは当然。むしろ、不安を感じていない人より、不安を強く感じている人は真面目でバイト先のお店の人にも喜ばれるタイプです。

確かに、物覚えが悪いとか、対人恐怖症で笑顔がぎこちないとか、相手にどう思われるかあれこれ頭で考えてしまうでしょう。

でも、不安に感じるということは、相手のことをよく考えられる優秀な裏返し。ただそれがちょっと行き過ぎているだけ。

アルバイトは今、昔と違いちょっと優秀なだけでものすごくバイト先から重宝されます。アルバイトに不安を感じている人はその可能性が高いのですから、自分のためにも、お店、そしてお客さんのためにもなるんだと思っていいのでは?

アルバイトは自分を変えるチャンス!でも無理は禁物

アルバイトをきっかけに自分のダメな性格を変えようとしている人は多いですね。私もそうでした。

でも、自分が今できそうな範囲から大きく飛び越えた業種は今じゃなくてもいいです。アルバイトに不安を覚える人は生真面目な人が大半なので、どうしても中途半端なチャレンジより大ジャンプをしようとしがち。

例えば、人の目線が気になる不安障害気味なのに、無理に接客業アルバイトを探す必要はありません。

洗い場や交通量調査、宅急便の仕分け作業といった裏方の仕事からスタートしても、その場でも多少は人との交流が生まれます。結構それでも最初はストレスになるんですよ。でも次第に自分が成長していくのも感じることができます。

あまり急にステップアップすると自分がついていけず、自分はダメな人間。ノロマだと自分自身を責めることになってしまいます。

とにかく忙しい仕事先に行けば、不安に感じていることを悩む暇がないから逆にショック療法になっていいという考えもあります。私が過去にそれでバイト先を選んだことが一度だけあります。

結果どうなったか…

アルバイト先に出勤するのが怖くなってしまい、たったの2日で辞めるという恥ずかしいことになりました。

それから一人で仕事をするようなアルバイトを選んでやっていました。

でもどこかで一歩は踏み出さないといけないです。

心の不安に弱い私みたいな人種は、ぬるま湯に浸かり続けていてもダメ。どこかで前に行かないと。

その中で、やはり役立ったのはアルバイトです。

あるアルバイトでは正社員の誘いもありましたし、お客さんに指名してもらうこともありました。

この経験は自分の中でとても大きなものとなり、今までの不安障害、人見知りは今となってはかなり改善されています。

でも、そんな今でもアルバイトに限らず、どこか新しい場所に行くのは緊張してしまうんです。

こんな人間もいるんだと思ってもらえれば幸い。

このサイトでは、様々なアルバイトの経験談、特に職場の人間関係と失敗談について掲載しています。

事前にイメージできればアルバイトの不安もかなり軽くなると思い作りましたので、ぜひ活用してください!

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る